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Step1 まずは発音矯正を済ませよう!

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週1回のオンライン英会話は始めていますか?まだの人は必ず始めてください。

Step0:オンライン英会話

 

今回はStep1の発音です。

今日から約1ヶ月かけて徹底的に発音を身に着けていきます。

日本人が短期間で英語をマスターするためには「発音」から学ぶのが一番です。まずはその辺からお話ししていきます。

 

なぜ一番初めに発音を学ぶべきか?

英語を身につけるにあたって、必要なスキルがいくつか存在します。

スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、ボキャブラリー、英文法、発音...など

これらが英語を身につける上で必要になるスキルです。

それでは、これらの中でまず一番初めに身につけるべきスキルは何でしょうか。

これはすでに英語を話せる人であればすぐに分かる質問だと思います。

答えは「発音」です。

なぜならば、すべてのスキルは発音をベースにしているからです。

スピーキングの場合、正しい発音で話すことが求められます。そうでないとそもそも伝わりません。

リスニングの場合、正しい発音ができなければ正しく音を聞き分けることができません。(このことに関しては後ほど詳しく説明します。)

英単語を学ぶ場合、単語の正しい発音を身につける必要があります。

そして、英文法は英単語が分からなければ学ぶことはできません。

つまり、英文法とは英単語ありきのスキルなわけで、その英単語は発音ありきなのです。

リーディングとライティングもこれと同様に、ベースになっているのは英単語と英文法であり、これらのベースになっているのは発音です。

このように英語のすべてのスキルを分解して見ていくと、すべての根底に「発音」があることが分かります。

つまりは英語を学ぶ上で発音とは、木の幹のような位置づけであるわけです。

この幹となる発音ができなければその上に育つすべてのスキルも中途半端なものになってしまいます。

それくらい発音が及ぼす影響は大きく、英語を学ぶ上でまずはじめに学ぶべきスキルであると言えます。

発音の化石化を回避する

発音が大切なのは分かったとして、なぜ何よりも初めに学ばなければならないのか?

もう一つ大切な理由があります。

それは発音の化石化を回避するためです。詳しく説明します。

これから英語会話を習得するために、沢山の単語やフレーズを覚えていくことになります。

その中で、もし間違った発音のまま覚えてしまったらどうなるでしょうか?

しっかりと身に付けるために何度も復唱するかもしれません。そうすると、その間違ったままの発音が自分のモノになって、その人の中で固定化してしまう現象が起こります。

それを化石化と言います。まあ、ちょっとカッコよく言いましたが要は「クセになる」ってことです。

こうなると、いつか間違いに気づいた時に、正しい発音でもう一度覚えなおさなくてはなりません。

しかもクセづいてしまっているので、直すのに一苦労です。

これは1つや2つなら楽勝ですが、大量にあったらどうでしょうか。かなり面倒だし、時間もかかってしまいます。

こうならないためにも、単語やフレーズなどを覚える前の一番初めの段階で、一通りの発音を学んでしまった方が、結果的には効率が良いということになります。

無くても済む二度手間をわざわざ経験することもないと思います。

 

正しい発音を身に付けると得られる5つのメリット

続いて、正しい発音を身に付けることによって得ることの出来る、代表的な5つのメリットを紹介します。

当たり前じゃん。と思うものも含まれますが、意外な効果も期待できます。順に見ていきましょう。

1.相手に正確に伝わりやすくなる

当たり前の話ですが凄く重要です。

「ちょっとぐらい訛っていたって、相手(ネイティブ)からしたらこっちは外国人なんだし大丈夫でしょ!」とか思っていたら大間違いです。

日本人の英語の発音は、世界の中でもトップクラスに分かりづらいと言われています。(理由はちゃんとあります。2つ目のメリットの項で説明します。)

これは海外に行ったことのある方は経験していることかもしれませんが、発音矯正無しのカタカナ英語で立ち向かうとビックリするぐらい全く通じません。

当然ですが言葉は通じないと意味がありません。

これからいくら英語を一生懸命勉強しても、日本人特有のカタカナ英語のままでは相手に伝わらないので残念な結果になってしまいます。

英語も当然コミュニケーションの手段の一つなので、相手にいかに理解してもらえるかが重要です。

ネイティブレベルを目指すとなれば大変な努力が必要になりますが、一通りの発音を学ぶだけで断然通じやすくなります。

 

2.英語の聞き取りが良くなる

英語の聞き取り(リスニング力)を向上させたいと思った時、あなたなら何をしますか?

ほとんどの人はまずは、英語を沢山聞く。という選択を取ると思います。

しかし、実際のところ、「何度聞いても分からないものは分からない。」と言う経験はありませんか?

まあ本当に何度聞こうが分からないものは分からないものです。

それでは、英語の音を聴きとるために、できることは他に無いのでしょうか?

その答えは「発音を学ぶ」ことです。

言語学博士 P.リーバーマンはこう提唱しています。

「発音できる音は聞き取れる」

 

・英語の発音を練習すると、なぜ聞き取りが上達するのか?

まず理解しておきたいのは、日本語は非常に音の種類が少ない言語だということです。

母音は5種類(a.i.u.e.o)、子音は濁音・半濁音を入れて14種類(k.s.t.n.h.m.y.r.w.g.z.d.b.p)、「似ているけど違う音」などもありません。

それに対して英語の音は母音が15種類(人によっては16)に子音が24種類と言われています。母音の音が3倍、子音も2倍近くになります。

このデータから分かるように、英語には日本語には無い音が沢山ある訳です。

結果、私たちは「日本語にない音」を聞いた時に、「え?今の何?」と理解できず何を言ったのか認識できないということが起こります。

 

・発音は手品と同じ原理

これらのことは、目の前で手品を見せられるのと似ています。

何かが起こっているんだけど、脳が認識できていない。そんな状態です。

でも、どんなにすごい手品でもタネを知ってしまうと「あぁ、そうだったのか」と拍子抜けするものです。

英語の発音も同じです。知ってしまえば「あぁ、そうだったのか」と思うようなことがほとんどです。

しかも、手品のような器用さは必要ありません。タネを知り、練習するだけです。

しかし、種明かしが無ければ手品は不思議なもの(理解不可能なもの)として映ります。

これらのことを踏まえると、英語を聞くことだけでリスニングを伸ばそうとする行為は、種明かし無しに見るだけで手品をマスターするのと同じことだといえます。

これは、かなり無茶なことをやっているということに気づくと思います。

種明かしをしてもらって、その通り練習した方がよっぽど早くマスターできるということは言うまでもありません。

つまり、英語の発音を練習しないでリスニングの練習をするのは時間と労力のムダということになります。

逆に、発音練習をすれば、英語の聞き取り能力も同時に向上させることが出来ます。

 

3.今後の英語の勉強効率が上がる

発音を学べば、リスニング力が上がるという話をしました。

リスニング力が上がれば当然シャドーイングの精度が上がります。

(※シャドーイングとは、英語を話せるようになるために必ず必要になってくるトレーニング方法の一つです。今後のステップで行います。詳しくは ⇒ シャドーイングとは?)

音読でも同じ事が言えますが、注意すべき点はただ単にそれっぽく言うだけでは意味が無いということです。

単語を正しく発音することで、スペル(文字)以外にも音として理解することができ、リーディングとリスニングを同時に鍛えることが出来ます。

また、音として覚えるので、英語で話す時にもつまづきなくスラッと話せるようになります。

ちなみに、この「音で覚える」という感覚は非常に大切です。

受験勉強では必要なかったことかもしれませんが、「英語で聞けて話せる」ことを目標にしたとき、この「音で覚える」ということをしないと話になりません。

当たり前ですが、会話で使う言葉は全て音のカタマリです。文字で読めて理解できても、音で聞けて理解できない限りは会話することは不可能です。

その為にも一番根っこの部分である「発音」を先にやっておくと、今後いろんな場面でことがスムーズに運びます。

 

4.英語で話すストレスが激減する

続いてのメリットは、発音を良くすることで、英語で話すときの「ストレス」が減るというお話です。

ここでの「ストレス」は「不安」「恐怖」と言い換えてもいいかもしれません。

英会話で苦労している人は、大概の場合英会話に対する不安や恐怖を持っています。

それでは、この「不安」や「恐怖」はどこから来るのでしょうか。

人それぞれ色々理由はあるでしょうが、突き詰めるとこの2つの理由に絞られると思います。

  •   通じなかったらどうしよう
  •   聞き取れなかったらどうしよう

この2つの「どうしよう」から来ている場合が大半です。

解決策は簡単で、

  • 通じる英語を話す
  • 英語を聞き取れるようにする

単純ですが、これでその不安や恐怖を解消することが出来ます。

そして、この2つのことを同時に解消してくれるカギが発音を正しく学ぶことです。

この先、英語で話す事に対する「不安」や「恐怖」を無くすことが出来たら、どんなに楽になるでしょうか。

話すことがどんどん楽しくなり、あなたの英会話力も自然と向上していくことになります。

 

5.モチベーションが上がる

発音矯正を済ませることにより、これだけでまわりとの差が分かり易く出ます。正直かなりカッコいいです。

単純ですがこれだけでも、今よりも数倍英語が好きになります。やってみれば分かります。

そして、発音は一度身につけるだけでも、英語に対する壁がなくなって今後の勉強が非常に楽しくなってきます。これもやってみれば分かります。

以上のことから、発音を学ぶ圧倒的なメリットは、意外とモチベーションの維持に繋がるこということなのかもしれません。

小難しい文法や、辛い単語の暗記なんかを初めにやっちゃうと英語が嫌いになる可能性が高まります。

そうではなく、今後の英語の学習が好きになるように、まずは発音から始めることをオススメします。

日本人であるにも関わらず、流暢に正しい発音で英語を話している人って魅力的に感じませんか?もし自分がある程度きれいな英語を話せたら、やっぱりカッコイイですよね。モチベーション上がりますよ。

 

5つのメリット:まとめ

以上が、正しい発音を身に付けることによって得ることの出来る、代表的な5つのメリットです。

発音を学ぶことにより起こる変化が分かっていただけたんではないでしょうか。

もう一度ここで要点だけをまとめてみます。

1.相手に正確に伝わりやすくなる

相手に通じて初めてコミュニケーションが取れる。しかし、カタカナ英語では通じないのが現実。一通り発音を学べば見違えります。

2.英語の聞き取りが良くなる

発音は手品と似ている。種明かしをして練習すれば出来るようになる。そして、発音できる音は聞き取れるようになる。

3.今後の英語の勉強効率が上がる

音読、シャドーイングの効果アップ。音で覚えるから、聞き取れるし話せるようになる。

4.英語で話すストレスが激減する

通じなかったら...聞き取れなかったら...の2つの不安を発音で解消できる。だから英語で話すことが楽になる。

5.モチベーションが上がる

それっぽく話せる自分がカッコイイ。それが英語をますます好きにさせる。

 

期間を決めて取り組む重要性

ここで発音矯正を行うにあたっての注意点を一つ。

今まで発音を学ぶことのメリットを散々話してきましたが、取り組む時間は「ほどほどでよい」です。

「え?」と思われたかもしれませんが、訳がちゃんとあります。

まず、発音だけの話では無いですが、やりだしたらキリがないです。

以前に話した『英会話にまつわる14の神話』の第14の神話で「ペラペラは目指すな」という話をしました。覚えていますか?

これは今回学習する発音でも同じことが言えます。

発音においても「ネイティブの発音」を目指した瞬間に、終わりなき旅に出ることになります。これでは「英語で会話する」ことが遠のいてしまいます。

「英語で会話する」ことが出来るようになるためには、他にやるべきことが沢山あります。発音だけに時間をかけている暇はありません。

発音矯正にかける時間は期限を決めて、集中してある程度のレベルまでもっていきましょう。

そして、ある程度のレベルに達したら、次のステップに進むことをオススメします。

 

もう一つ、「発音練習はほどほどでよい」と言っている理由があります。

現在、世界中に約20億人いると言われている英語人口のうち、「非ネイティブ(英語以外を母国語として、英語を話している)」は、約17億人となり、全体の85%を占めているそうです。

英語を話す人の中の85%、20億人中の17億人が、その国特有の訛り(なまり)があるわけですから、我々日本人もある程度訛っていてもそんなに気にすることは無いということです。(ただ、前にも言いましたが、日本人特有ののカタカナ発音はNGです。)

この結果から、今やネイティブの発音に近づけることは、もうすでにそれほど重要ではなくなってきていると言えるでしょう。

大切なことなのでもう一度言いますが、「発音」はある程度のレベルに到達すればOKです。ネイティブを目指す必要はありません。完璧主義は禁物です。

もしもこの先、自分の発音をもっと良くしたい。と思ったら、またその時にもう一度取り組めば良いと思います。今は、「必要最低限のレベル」まで到達することを目標にしてください。

 

どんな方法で正しい発音を身に付けるのが良いか?

発音矯正専門の教室やオンラインレッスンなどもありますが、まずは独学で発音を学ぶことをオススメします。

お金や時間の余裕のある人は、いきなり「がっつりと専門家に直接教えてもらう」という手もあります。しかし、先ほども話したように、まずはそこそこのレベルまで到達させて、さっさと次のステップに移りたいわけです。

発音に関しては、ある程度のレベルまでなら独学で上達可能ですので、まずは自分で出来ることをやってください。

本当に発音を極めたい人は、ある程度話せるようになってから、お金を払って自分の発音をチェックしてもらった方が効率がいいでしょう。

 

発音矯正の教材は何がオススメか?

発音を学ぶのはまずは独学で十分と言いましたが、それではどんな教材を使うのがよいでしょうか?

発音に関して私自身は、数々の教材を使った経験があります。書籍、アプリ、高額な教材など色々試してきました。

私(マスター)の使ったことのある発音関係の教材

【書籍】

【アプリ】

【高額教材】

とまあ色々と試してきましたが、正直ハズレは無かったです。どれも得るものがありました。

かといって、いくつもの教材を試すとなると、時間もお金もかかってしまいます。それに、先ほどから言っていますが、まずは「ほどほどでよい」わけです。

経験上、色々な教材をやってみることは良いことだと感じていますが、これだけしっかりやればOKという教材が1つだけあります。

その教材が、『英語喉』です。

高額な教材もいくつも試しましたが、値段じゃないんですね。一番やってもらいたいのが、この『英語喉』です。

他のメソッドも気になってしまうと思いますが、色々やっていてもきりが無いので、発音に関してはまずはこの『英語喉』を集中してやってください。

もし、もっと発音を上達したいと思うなら、この6か月間のプログラムを終えた後にさらにブラッシュアップさせればいいと思います。

 

『英語喉』とは?

どんな発音教材をやっても、最後はこれに行き着く。そんな教材だと思います。また、他の教材を勉強すればするほどこの『英語喉』の素晴らしさが分かったりもします。

詳しい内容は著者本人が直接説明している動画があるのでそれ見てもらうのが一番いいと思いますが、超ざっくり説明すると、英語発音の一番のキモは「のど」にあったのだ!という内容です。(ざっくりすぎてすみません)

世の中の発音教材の99%が、口の形や舌の位置が重要だと言っています。しかし、この『英語喉』では、それらの今までの定説をぶっ壊していきます。

ちなみに、内容はについてだけではなく、呼吸シラブル(音節)などについても攻略していきます。

ちょっと発音の勉強をしたことのある人は聞いたことのあるキーワードだと思いますが、

フォニックス、母音、子音、リエゾン(リンキング)、消える音、弱形、リズム、アクセント、イントネーション、シラブル・・・

この辺りは『英語喉』で、すべてカバーすることができます。ご心配なく。

また、1つ注意してほしいことがありますが、この『英語喉』、いかにもな「ネイティブ感」は無いです。

これは、英会話教材慣れしている人によくあることですが、この『英語喉』で学ぶ「発音の感じ」が初めはピンとこないという人もいるようです。

この現象の起きる理由は、「我々の聞いている英語は比較的分かり易いもの。」だということです。

世の中の英語学習用の教材は、プロのナレーターがしっかり録音したものがほとんどです。ドラマや映画は、万人が誰でも聞き取れる割としっかりした発音で話されています。

でも実際の会話は違います。

ラジオのナレーターみたいに乗り良くはっきり話す人は実際にはいません。もっとダラダラというか、ボソボソというか、バラバラバラっと話す人の方が多い気がします。(分かりづらくてすみません。この辺は感覚で)

この『英語喉』で学習すると、今までは分かりにくかったあの生の発音が学べます。「いかにもな感じ」はありませんが、でもこれが実は一番ネイティブっぽいし、そして実際に通じる発音なのかなと思います。

また、「発音を学ぶメリット」の所でも話しましたが、通じるようになるのはもちろん、聞き取りにものすごく効果が出ます。単語の意味は分からなくても、たとえ初めて聞いた単語でも聞き取れるようになります。(これは本当に自分でもビックリしました。)

この書籍には、冒頭に堂々と「音の聞き取りが100%できるようになります。」と書いてあります。初め読んだ時には「100%ってすごい自信だな。本当かよ?」と思いましたが、結果マジでした。

とまぁ、この『英語喉』を大プッシュしていますが、世間での評判も良いです。Amazonのレビューなんかを見てもらえば分かりますが、私と同じように、色んな発音系の教材を試した人からも絶賛されています。

発音に関しては今のところ一番効果の出る教材だと思います。

 

【作者の「上川 一秋」氏、本人による『英語喉』の解説 】

 

実際に訓練しよう (やり方、ペース、時間、期間)

この『英語喉』は副題にもあるように「50のメソッド」で構成されています。

  • 1~3 Lesson:「喉」について
  • 4、5 Lesson:「呼吸」につて
  • 6~12 Lesson:「母音」について
  • 13~30 Lesson:「子音」について
  • 31~50 Lesson:「3ビート」について

以上が「50のメソッド」です。

また、最後にこれまで習ったことを定着させるためのドリルのコーナーがあります。よく使われそうな、フレーズや文を使って「50のメソッド」を自分のモノにしていきます。

学習の進め方

実際の学習の進め方ですが、まず、この書籍はCDが付いています。ただ、CDだけだと正直分かりにくいです。

本人がYoutubeにて、この『英語喉』の本と連動した動画を製作しているので必ず連動させながら進めてください。やってみれば分かりますが、動画を使うとCDだけよりもだいぶ分かり易くなります。逆にCDだけだと効果半減です。

また、ありがたいことに、上川一秋氏のサイトにて、分かりやすく動画をまとめてくれているので、そこを利用して上から順番に1レッスンづつ進めて下さい。

『英語喉』の作者、上川一秋氏のサイトより

NipponDream.com 動画で練習

 

レッスンを進める際は、まず本をしっかりと読み理屈で理解してください。まずはそこからです。いきなり練習に入るより効率が良いです。

そして、頭でよく理解出来たら、次にCD+動画を連動させて実際に発音練習をしていきます。

こんな感じで各レッスンごと一つづつ進めるのが良いと思います。

まず「Lesson01」を本を読んで頭で理解する。

「Lesson01」の動画を見る。一緒にやってみる。

「Lesson01」のCDを聞く。一緒にやってみる。

次に「Lesson02」へ進んで、まず本を読んで頭で理解する。

「Lesson02」の動画を見る。一緒にやってみる。

「Lesson02」のCDを聞く。一緒にやってみる。

「Lesson03」へ進んで、本を読んで頭で理解する。

こんな感じで1レッスンごと1つづつこなしていってください。

また、まずは本を読み頭で理解することから始めますが、最終的には発音は「慣れ」とか、「体で覚える」みたいな所がありますので、ここはもう回数をこなして体に覚えさせてください。

すぐに出来るモノと、なかなか難しいモノがあると思いますが、この辺は臨機応変に学習時間を調節して、全てをクリアーできるよう頑張りましょう。「50のメソッド」をマスターすれば発音に関してはひとまず完了です。

 

時間の目安

これに関しては個人差がかなりあると思いますが、一応目安として伝えておきます。

まず、1レッスンを本で読むのに約5~10分ぐらいかかります。

動画が1レッスン平均5分前後です。

CDが1レッスン5分ぐらいです。

そうすると、1レッスン終わらせるのに全部で20分前後になると思われます。(もうこれは本当に個人差があると思いますので参考までに)

この計算で行くと、一日に1時間を掛けられる人の場合、一日2レッスンづつは余裕でこなしていける計算です。

そうなると、全部で50レッスン+ドリルが10。後は補足の動画などもありますが、大体このペース(1日に2レッスン)で1カ月あれば全てを1通り終わらせることが出来ます。

(実際は一日に3~5レッスンぐらいはいけると思いますので、もっと早くやりきれると思います。)

あとは、毎日の生活の中で発生するスキマ時間に、ブツブツと習ったことを復習してみて下さい。これがかなり効きます。とにかく発音練習は回数をこなして体に覚えさせることが大切です。

目安としては、自転車や車の運転のように、「何も考えなくても自然と出来ちゃってる」ところまでもっていって下さい。その際、意味や文法のことは一旦一切忘れましょう。今からの一か月間は発音矯正月間として、音だけに集中するようにすると上達も早まるでしょう。

 

まずは弁当BOXを録音

Lesson1を始める前に、本書の一番初めのイントロダクションにある通称「弁当BOX」という英語の文章を録音しておきます。スマホのボイスメモ機能か、もしくは動画撮影なんかで、ちゃちゃっと撮っておいてください。

目的は、自分の発音が本当に良くなったのか比べるためです。1人ビフォア・アフターです。

これをやっておくことで、1ヶ月後(人によってはもっと早く終わると思いますが)の自分の発音と聞き比べた時に、本当に自分の発音が上達しているのか、耳で聞いてリアルに実感することが出来ます。

上達してからでは出来ないことですので、必ずレッスンを始める前に音声に残しておいてください。自分の上達ぶりに感動しますよ。

 

最後にまとめ

以上が、Step1:発音矯正です。

最後に、これからやることをまとめておきます。もう一度確認して順番にこなしていってください。

【これからやることリスト】

  1. 持っていない人はまず『英語喉』を買う。
  2. 一番初めのイントロダクションにある「弁当ボックス」をスマホで録音する。
  3. NipponDream.com にて一番上から順番に動画を見ていく
  4. Lesson01からYoutubeとCDを連動させて学習を始める。
  5. 目安として一日最低でも2レッスンづつ進めていく。
  6. スキマ時間にもブツブツ練習してみる。
  7. 30日後(人によって変動)全てのLessonが終了する。
  8. 最後にもう一度弁当ボックスを録音し、自分の上達ぶりを確認する。

 

以上が、Step1の発音矯正になりますが、とにかく一通りやってみて下さい。発音が良くなるのは当然として、英語の聞き取りがとても楽になります。

また、完璧を目指さなくても全然大丈夫です。この先もっと発音を良くしたいと思った時に、また戻ってくればいいと思います。

とにかく、とりあえず一通り終わらせることが重要です。初めよりは絶対良くなっていることは間違いありません。

これは「一生もの」のスキルになります。まずは30日間集中して発音矯正を済ませてしまいましょう。

 

【30日間の発音矯正を済ませた人は次のステップへ】

文法はそこそこに、話法を一通り身に着けよう!

Step2 : 会話の為の英文法

 

P.S

マスター
「50のメソッド」を終わらせ、「10のドリル」もやって、最後にもう一度「弁当BOX」を録音した後は、必ずこのブログに戻ってきてくださいね。 しばしお別れになりますが、次のステップを用意して、あなたが返ってくるのを待っていますよ。

 

 

※追記:今までの活動の集大成が完成しました。 

結局何をやれば話せるようになるのか?一から順番に解説しました。とにかく英語を話せるようになりたい人は一読お願いします。

2018年はこれで決まり!英会話習得のための最速最短の道筋

 

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