運営者の自己紹介

bartender

【プロフィール】

はじめまして、運営者の有賀です。

職業がバーのオーナーの為、まわりからはマスターと呼ばれていたりします。残念ながらまだまだ英語マスターとはいきません。現在も奮闘中です。

1980年生まれです。

学生時代の英語の成績は、中高ともに赤点ギリギリでした。

 

英会話を真剣に学ぼうと思ったきっかけ

元々全く英語が話せないし、興味もなかった私が、なぜ今はこんなサイトを運営しているのか?簡単に説明します。

 

私は現在、富士山の麓にある、とある小さな町でCafe&Barを営んでおります。

ご存知の方もいると思いますが、2013年の6月22日に富士山が世界文化遺産に登録されました。

 

mt.fuji

 

元々外国人の観光客は多い場所でしたが、世界文化遺産登録をきっかけにその数が爆発的に増えました。

今では、富士山周辺の観光スポットに行くと外人さんの多さに驚きます。

その影響で、周辺には安く泊まれる宿などが増え、当店でも外人さんのお客さんが増えました。

以前は、月に一組来るか来ないか程度だったのが、今では毎日のように一組は来店してくれます。

日本語の全く話せないお客さんも多いため、さすがにそろそろ英会話始めないと、と思い始めました。

 

gaikokujin

 

初めに覚えたのは接客英語

まず書店で接客英語フレーズ集を買ってきて、使えそうなものを丸暗記しました。

実際に覚えたフレーズを使って接客する。

「英語のしゃべれる人」だと思われる。そしてガンガン話しかけられる。

言ってることが全く分からない。本当に少しも分からない。

「なんだ喋れないんじゃん」となる。勝手にがっかり感を出される。

良かれと思ってせっかく覚えたことが裏目に出て、かなりへこむ。

 

こんな感じの結果に終わりました。

この時の私は、英語で何か言われると全く分からない状態です。

彼らの英語はマジで何言ってるのか分かりませんでした。

私の頭にある英語の発音と、彼らの話す本物の発音が違いすぎます。

違いすぎて全く聞き取れません。

ですが、私はこれ以上英語を聞き取れるようにしようとは思わず、こんな状態のまま何の努力もせず1年近くが経ちました。

 

些細なエピソード

ある日、こんなことがありました。

日本語を全く話せないお客さん数人が来店した時の話です。

 

彼らは食事は頼まず、ビールをひたすら飲んでいました。

ある時そのうちの一人がテーブルに私を呼びました。

「何、何?」みたいな雰囲気で近づいていくと、

「ビール プリーズ」と言われました。

お、ビールのおかわりか?この人だけジョッキが空だし間違いないな。
オーケー、ビールね。これはさすがに僕でも分かりますよ~。とか心で思いながら。
「オーケー」と自信満々な顔で答えて、速攻ビールをジョッキに注いで持っていきました。

そしたら、なんと全員で声をそろえて「オーノー」です。

全員みごとな超がっかりジェスチャーです。

 

 

shrug

 

 

「え?ビールじゃねーの?」

 

頭の中は???、軽くパニック状態です。

その後のやり取りで分かったのですが、「会計」だったらしいんですよ。何か書くみたいなジェスチャーされて、「チェックだよ!チェック!」みたいなこと言われて。

後で知ったんですが、会計のことを「Bill」って言ったりするらしいんですよね。それが私には「ビール」に聞こえてしまった。

マジで紛らわしいよ!会計はチェックとかペイじゃねーの!って思いましたけど、同じ英語でもこういうことってよくあるらしいんですよね。

この時のやり取り、ちょっとしたおっちょこちょいエピソードに聞こえるかもしれませんが、私には強烈な記憶となって焼き付いていまったのです。

今冷静になって振り返ると勝手な思い込みだったと思うんですが、この時このお客さん(外人さん)達から、「会計ぐらいわかれよ!お前はバカか!」とか「日本人はこんなことも分からないのか!?」とか「何こいつビール持ってきてんの?超ウケるー!」とか、英語で言われていた感じがして・・・

何かみんなでわーわー言ってたんですよねこの時。それを勝手にマイナスに取ってしまって。まあとにかく、この時のやりとりが何か強烈に自分の中に残ってしまったんです。

 

マスター、外人恐怖症に陥る

あのちょっとした出来事から私は徐々に外人さんが苦手になっていきまして・・・。

前は英語が喋れない、聞き取れないにしても、覚えた接客フレーズを駆使して果敢に攻めていたのですが、いつの間にか使わなくなりまして・・・。

その後はさらに悪化し、外人のお客さんが来ると裏(キッチン)へ隠れるようになりまして・・・。

外人さんのお客さんは他のスタッフにお任せ状態になりまして・・・。

 

完全に外人恐怖症になっとる!

 

ここまで読んでいてあなたは思うと思うんですよね。「そんなに気にする様なことか?」って。

自分でも頭では分っているんです。大した出来事じゃないじゃん。気にするようなことじゃないじゃんって。

でも体がダメなんですよね。あの堀の深い目元とか、鼻が高い感じとか、目に入るだけで恐怖になってしまったんですよ。もう逃げ出したくなるんですよ。
(気分を害された方がいましたら、ごめんなさい。人種差別的なことは全く無いのですが、彼らと対面すると隠れたくなってしまうのです。)

もちろん本当は仲良くしたいし、お店で楽しんでいってもらいたい。

せっかく日本に来てくれたんだから、良い思い出の一つでもうちの店で作って頂けたら最高だな。なんていつも思っているわけです。

しかし、体が拒否反応を示してしまう。

これじゃいかんと思い、まずは外人恐怖症の克服から始めました。

 

外人恐怖症になった原因追及

今まで大丈夫だったものが、ちょっとした出来事一つでなぜこうも苦手になってしまったのか?

原因を追究しました。自分と向き合いました。

よく振り返ってみると、恐怖心が起こらない外人さんもいたのです。

一人は昔から知っている日本語の上手なアメリカ人男性。日本に住んで何十年、奥さんは日本人って感じの人です。

もう一人いました。その人も日本語が上手です。アメリカ人男性です。この人も日本に来て10年位は立つと言っていました。

二人とも今でも恐怖心無しで普通に話が出来ます。

よく考えると他にも何人かいました。たまに来てくれるブラジル人男性。日本のアニメ好きな学校の先生をしている白人女性。南アフリカ出身の黒人女性。

その人たちに対しては何の恐怖心も感じません。特にプライベートで仲が良い訳ではないし、どんな人なのか正直よく分かりません。でも全然大丈夫なのです。

この人達の共通点は?

みなさん日本語がペラペラです。日本語でやり取りの出来る外人さんなら大丈夫なんです。

つまり私の外人恐怖症は日本語が分からない人限定で起こっているということだったのです。かなりダサすぎる理由ですがこれが現実でした。

 

不思議な現象

単純ですが、英語が出来ればほとんどの国の方とコミュニケーションが取れます。

つまり英語が出来れば、来店してくれる外国人の方を前にしても恐怖ではなくなるはずだ。と至ったわけです。

よし!英会話をマスターすればこの恐怖症は克服できるぞ!なんて思い英会話の本や教材をチェックし始めました。

その頃からです。なぜか来店してくれる外人さんに前ほど恐怖を感じなくなりました。少し「おお、来たな」って感じはあるのですが、キッチンに隠れるみたいなことは自然となくなりました。まだ全然喋れないのに。

たぶん外人恐怖症の原因が自分の中でハッキリし、どうすれば治るのか解決策が見つかったからでしょうか。不思議ですが、まだ勉強も始めていないのに治ってしまいました。

 

これを機に英会話を習得します

こんなエピソードをきっかけに、英会話に(他言語の習得に)興味を持つようになりました。と同時に、人生生きてきて35年間、本気で英会話を学ぼうなんて一度も思ったことが無かった私が、一から英会話を勉強することを決意することに至ったのです。

 

とにかく時間が無い

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私のお店は表記上、営業時間が19時から朝5時までです。

しかし、遅い時間は(朝方)はお客さんの酔い具合もハンパないため長引くこともしばしば。(泥酔した人間はなかなか家に帰りません)

最後のお客さんが帰るのが、平均すると6時ぐらいになります。その後店内をかたずけて、帰るのはだいたい7時ぐらい。

次の日の買い出しや仕込みを考えると最低でも午後3時には起きないと間に合いません。

最低でも6時間は寝ないと次の日もたないので、9時にはベッドに入りたいわけです。

7時に終わって、9時に寝る。

この2時間の間に、帰宅が車で20分、お風呂30分、歯磨き5分。はい1時間終了です。

あと1時間だけしかない!

そう、私の現状では英会話学習に使える時間が1日に1時間あるかないかなのです。

もしお客さんがなかなか帰ってくれない場合は勉強時間0分の場合もあります。

こんな生活サイクルの中でなんとか英会話を身に付けることが出来ないか?

良いか悪いか、私は英会話自体の学習を始める前に、英会話の学習方法を模索し始めたのです。

 

キーワードは、最短、最速、効率的

短時間の学習で英会話を身に付けることを模索し始めた私。

ネットで調べれば出てくる出てくる。

色んな人が色んなことを言っている業界だと知りました。

調べれば調べるほど本当に色んなメソッドが出てきます。

まずは単語を覚えろ!いや、発音からだ!

よく使われるフレーズを暗記しろ!100フレーズ丸暗記だ!

日本語訳をするな!英語で考えろ!英語脳だ!

余計なことは覚えるな!これからはグロービッシュの時代だ!

答えは一体どれなんだ?

英会話業界という名の迷宮にはまりました。

本を買いあさり、スマホアプリを買いあさり、高い教材を買いあさる。

次から次へと「おっ!これ良さそうじゃん!」の連続です。

いつの間にか、ブラウザのブックマークが英会話系のサイトでいっぱいになり、

amazonの欲しいものリストが英会話の本でいっぱいになり、

iPhonのアプリが英語系アプリでいっぱいになり、

ついには10万円ぐらいする教材を次から次へと買いあさり・・・

英語は話せないけど、英会話習得に関しての知識だけが増えていきました。

 

「英会話教材 大全集」を立ち上げた理由

もし私が会社員で海外勤務になりました。ってな場合は、こんなことやってる暇はないんでしょうが、私は切羽詰まった状態ではないのでとことん追求してみることにしました。

自分の中で納得がいくまで、そして時間とお金が許す限り、書籍もアプリも高額教材も買えるだけ買って試せるだけ試してやろうと決めました。

そんな中で、あるのかも分からない『英会話習得、最短最速の道』を確立したいと思うようになりました。

そしてその確立したメソッドを自分自身で実践し、結果をシェアし、私と同じく「英会話を習得したい全ての人」に少しでも参考になればいいなと思ったわけです。

かなり前置きが長くなりましたが、こんなわけでこのブログを立ち上げ運営しています。

 

当ブログの趣旨

書籍やアプリはamazonやApp Storeでレビューが見れるので、そちらを見て頂ければいいかなと思い、基本的には当ブログでは紹介しません。(よっぽどオススメなものは紹介するかもしれません)

当サイトでは主に、なかなかレビューの見れない、高額な教材を中心に紹介していきます。買ってみて失敗だった場合のダメージが一番大きいので、購入の際に参考にして頂けたらと思います。

また、日々の英会話学習の中で気づいたこと、新発見の情報、特にためになったこと、などなどを教材紹介とは別にここでシェアしていく予定です。(記事カテゴリ)

このブログを立ち上げるにあたって、チェック済みの教材が現在173本あります。
全ての教材を紹介するのにどれぐらいの期間がかかるのかナゾですが、コツコツ地道にやっていきます。

たまに覗いてみると紹介している教材が増えていると思うので、もしよかったらちょいちょいチェックしてみてください。

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